ダイヤモンドリングは永遠の愛の証・・・
燦然ときらめく透明な輝きは変わることのない愛の光です。
贈って嬉しい♪もらって嬉しい♪
ダイヤモンドリングをあなたに。
エンゲージリングにお薦め!
エンゲージリングはダイヤモンドと決まっているわけではありませんが、
一番人気はダイヤモンドです。
結婚時に用意すべき指輪は2種類あります。エンゲージリングとマリッジリングですが
エンゲージリングは、結婚の約束をした男女間で、男性から女性に対して贈られる指輪のことです。
婚約の証として、記念ものとしての存在意義から、
やはりダイヤモンドなどの純潔で高価な特別感のある石を使用したものを選ぶのが一般的です。
またダイヤモンドの宝石言葉が永遠の絆・純潔・不屈を象徴していますし、
永遠の愛を誓うには最も適した宝石です。
エンゲージリングはどちらかといえば、普段つけるものというよりは、
パーティーや式典などの際に映えるゴージャスで華やかなデザインになります。
一方、マリッジリングはペアリングです。
結婚する男女間で、結婚式において二人の誓いの証として交わされるものなので
男女ともにつけていて違和感がないデザインの甲丸タイプが選ばれます。
夫婦となった結婚後も、お互い日常的に薬指にはめて生活することを前提とすることが多いので
、飾りは控えめでシンプルなものが一般的です。
いらなくなったダイヤモンドリング(指輪)を売る場合はいくらくらいになるの?
いらなくなったダイヤモンドリング(指輪)皆さんはどうなされていますか?
中にはフリマなどで販売してみようかしら?などと思っている方もおありかと思います。
ですが、モノはなんでも、買ったときは高かったけど、売る段になると
恐ろしく安くなって驚くことがあります。
ここでは、ダイヤモンドの指輪について、いくつかの事例を使って、買取業者さんのご意見などを聞いてみましょう。
Q:ダイヤモンド指輪はどのように売るのが高価買取してもらえるのでしょうか。
婚約指輪や記念指輪など、もお絶対使わない指輪を手放したいと思っております。
鑑定書などものこってはいるのですが・・・。
ちなみに20年くらい前に買った、ほぼ未使用のティファニー婚約指輪(100万円くらいの0.6カラット)は、
どのくらいの買い取り相場になりますでしょうか?二束三文でしょうか???
A:宝石販売関係者です。
グレードにもよります。
鑑定書がついているのであれば、グレードも記載してあると思います。
鑑別書であれば、グレードの記載はありません。なので、二束三文になる確率は高いです。
しかし、ティファニーというブランドネームがあるので、一般のものよりは少し値が上がるかもしれません。
基本的には地金のグラム数での買い取りだと考えた方がいいかもしれません。
Q:ダイヤモンド指輪の買取額相場を教えてください。
カット→ブリリアント
重量→1.11cts
評定→I1.I
make→GOOD
台はプラチナ850・指輪自体を計ると6グラムでした。よろしくお願い致します
A:買取店の店長です。
まず総重量が6gという事は、ダイヤを抜いた指輪自体の重さは5.778gになります。
今日のPt850の業者同士の相場が約4050円なので、23400円程になります。
従って、1g3600円~4000円程で買取をして貰えるお店でしたら充分高い計算になりますので
、20800~23000円になればというのがリング部分の値段になります。
ダイヤに関しましては、金やプラチナの様に1gいくらというような明確な値段というのはありません。
あくまで4Cの組み合わせによる参考評価価格になります。
更に、鑑定書通りに書かれていらっしゃるとは思いますが、鑑定書によっても信頼度があります。
ところで、蛍光性という部分はNoneになってますか?
なっているなら問題無いですが。
1ct以上あるようですが、クラリティーがI1の段階で結構値段は下がります。
カラーもIと、真ん中の評価になるHより1つ下がってますので、大きな値段にはならないですね…
業者同士のやり取りで12万前後だと思われます。
となりますと、その値段で販売を行う事になりますので、買取となると10万になれば即売りでOKな値段提示だと思います。
さらに言えば一般的の買取店では、7~8万でも充分高いお店だと思います。
5~6万でも安くは無い普通のお店という感じだと思います。
そして、この値段にプラチナの約2万円と計算して下さい。
また、書いた通り蛍光性の部分が●●blue等と書かれていた場合は評価ダウンになりますので、
更に値段が落ちますのでご了承下さい。
《鑑定書と鑑別書の違い】
■鑑定とは
鑑定とは別名ダイヤモンド・グレーディング・レポートといい、
4C(カラー・クラリティー・カット・カラット)という基準に基づきダイヤモンドを
グレード(ランク)分けした結果をいいます。
つまり、ダイヤモンドの成績表のようなもので、ダイヤモンドにしか発行されません。
◆4Cを簡単に・・・。詳しくはまたご紹介します。
カラー (色 ) ・・・無色が良く、だんだん黄茶色になっていくとダメ
クラリティ (透明度) ・・・キズや余計なものがないほど良く、多いとダメ
カット (形状 ) ・・・理想の形状に近ければ良く、離れればダメ
キャラット (重量 ) ・・・重さには良し悪しはありません。
■鑑別とは
鑑別とは、宝石あるいは宝石につかわれる素材を、科学的検査を行った上で、その生成起源
(何でできているのか)及び種類を調べることをいいます。
なので、どんな石でも発行可能です。
極端な話、道で拾ったキレイな石を鑑別してもらい何の石かを調べてもらうこともできるのです。
もちろんダイヤモンドも鑑別書を発行することができます。
つまりダイヤモンドは鑑定と鑑別のどちらも発行できるのです。
カラーがIになっていますが、実際はJやKと評価される事もありますので、あくまで鑑定書通りだったという仮定になりますのでご了承下さいませ。
中にはフリマなどで販売してみようかしら?などと思っている方もおありかと思います。
ですが、モノはなんでも、買ったときは高かったけど、売る段になると
恐ろしく安くなって驚くことがあります。
ここでは、ダイヤモンドの指輪について、いくつかの事例を使って、買取業者さんのご意見などを聞いてみましょう。
Q:ダイヤモンド指輪はどのように売るのが高価買取してもらえるのでしょうか。
婚約指輪や記念指輪など、もお絶対使わない指輪を手放したいと思っております。
鑑定書などものこってはいるのですが・・・。
ちなみに20年くらい前に買った、ほぼ未使用のティファニー婚約指輪(100万円くらいの0.6カラット)は、
どのくらいの買い取り相場になりますでしょうか?二束三文でしょうか???
A:宝石販売関係者です。
グレードにもよります。
鑑定書がついているのであれば、グレードも記載してあると思います。
鑑別書であれば、グレードの記載はありません。なので、二束三文になる確率は高いです。
しかし、ティファニーというブランドネームがあるので、一般のものよりは少し値が上がるかもしれません。
基本的には地金のグラム数での買い取りだと考えた方がいいかもしれません。
Q:ダイヤモンド指輪の買取額相場を教えてください。
カット→ブリリアント
重量→1.11cts
評定→I1.I
make→GOOD
台はプラチナ850・指輪自体を計ると6グラムでした。よろしくお願い致します
A:買取店の店長です。
まず総重量が6gという事は、ダイヤを抜いた指輪自体の重さは5.778gになります。
今日のPt850の業者同士の相場が約4050円なので、23400円程になります。
従って、1g3600円~4000円程で買取をして貰えるお店でしたら充分高い計算になりますので
、20800~23000円になればというのがリング部分の値段になります。
ダイヤに関しましては、金やプラチナの様に1gいくらというような明確な値段というのはありません。
あくまで4Cの組み合わせによる参考評価価格になります。
更に、鑑定書通りに書かれていらっしゃるとは思いますが、鑑定書によっても信頼度があります。
ところで、蛍光性という部分はNoneになってますか?
なっているなら問題無いですが。
1ct以上あるようですが、クラリティーがI1の段階で結構値段は下がります。
カラーもIと、真ん中の評価になるHより1つ下がってますので、大きな値段にはならないですね…
業者同士のやり取りで12万前後だと思われます。
となりますと、その値段で販売を行う事になりますので、買取となると10万になれば即売りでOKな値段提示だと思います。
さらに言えば一般的の買取店では、7~8万でも充分高いお店だと思います。
5~6万でも安くは無い普通のお店という感じだと思います。
そして、この値段にプラチナの約2万円と計算して下さい。
また、書いた通り蛍光性の部分が●●blue等と書かれていた場合は評価ダウンになりますので、
更に値段が落ちますのでご了承下さい。
《鑑定書と鑑別書の違い】
■鑑定とは
鑑定とは別名ダイヤモンド・グレーディング・レポートといい、
4C(カラー・クラリティー・カット・カラット)という基準に基づきダイヤモンドを
グレード(ランク)分けした結果をいいます。
つまり、ダイヤモンドの成績表のようなもので、ダイヤモンドにしか発行されません。
◆4Cを簡単に・・・。詳しくはまたご紹介します。
カラー (色 ) ・・・無色が良く、だんだん黄茶色になっていくとダメ
クラリティ (透明度) ・・・キズや余計なものがないほど良く、多いとダメ
カット (形状 ) ・・・理想の形状に近ければ良く、離れればダメ
キャラット (重量 ) ・・・重さには良し悪しはありません。
■鑑別とは
鑑別とは、宝石あるいは宝石につかわれる素材を、科学的検査を行った上で、その生成起源
(何でできているのか)及び種類を調べることをいいます。
なので、どんな石でも発行可能です。
極端な話、道で拾ったキレイな石を鑑別してもらい何の石かを調べてもらうこともできるのです。
もちろんダイヤモンドも鑑別書を発行することができます。
つまりダイヤモンドは鑑定と鑑別のどちらも発行できるのです。
カラーがIになっていますが、実際はJやKと評価される事もありますので、あくまで鑑定書通りだったという仮定になりますのでご了承下さいませ。